手当て

【症例紹介】誘因なく発症したと感じている臀部痛に対するSTR

先日、知り合いの女性から
「最近、左の臀部あたりが痛くて歩いても座ってもひびきます。」
と、SOSの連絡をいただきました。

ホリスピスは、、
施術室の準備がひと段落し、治療ベッドの搬入が終わったばかり。まだ未完成ではありますが知り合いの方だったので、「ホリスピスにお越し下さい!」とホリスピスにて施術しました!

クライアントさんは
以前より右臀部痛、右下腿部の痛みを抱えておられ増悪と寛解を繰り返していました。さらに長年、睡眠時無呼吸も。お仕事も体力仕事。痛み止めを使いながら何とかこなしておられました。

そんな日々を過ごす中で、ご本人曰く「何もしてないけど、、、今度は左臀部が痛くなった」との事でした。

今回の経緯を伺ったところで
施術に移っていきます。

ベッドに腰掛けてもらって
僕はSTRの世界観に浸っていきます…

ただただ穏やかな感覚です。
この穏やかな感覚でクライアントさんに
「触れさせていただく」というのが最も大事だと考えているのです。

人は本能的に分かっているのです。
この人は
安心できるか危ないか。
安心できる人が手を触れると、
自ずと緩んでいくものです。
皆さんご経験があるのではないでしょうか?

背骨の動きが気になり
ただただ優しく触れると
上半身を前後左右へと、自発的に背骨のバランスをとっていかれます。
(不思議で気持ちいい感覚としか表せません^^; ぜひ体験を♪)

どんどん体の力みが取れていき、
気持ちいい時間が流れていきます。

程よいところで
今度は脚の関節に優しく触れていきます。
「うん、だいぶんいい感じ。」という手応えがあり
起きてもらうと

座り姿勢に力みがなく、左右前後のバランスがいい感じ。
まとっている空気感もだいぶん柔らかい。
そして肝心の「歩いても座ってもひびく左臀部」は消失していました。
よかったよかった!!

そもそも右脚をかばっていた左脚の役割の上に、今回内臓が骨盤の中にドサッと垂れ下っておられましたので、二重の負担をかばっておられました。よく踏ん張ってくれていた痛みだと推測します。内臓の位置や動きは感情とリンクが強いです。背景を伺うと納得することがありました。

今回の症状は落ち着きましたが、ここからがスタートでもあります。
呼吸がとまる、、、という現象を持っておられます。
命の観点からみれば、生きるために息を止めざるを得ない状態だと言えるかもしれません。

呼吸は1日数万回行っている最小単位の運動です。
動きの制限は単に関節のみの制限にあらず。
身体には必ずその方の歴史、感情などが織り込まれています。
動きが変われ、感情が変わります。
変わった動きと感情で過ごせば日々の行為が変わり、
目の前に広がる景色、色彩が変わってくるのではないかと思うのです。
そんなやさしい手あて、磨いていきます!!

最後に
ホリスピスでの施術は本当に気持ちがいいんです。
空間に入るだけで、呼吸も動きも楽になります!(何度も検証済み笑)
空間も、STRも、もっともっと磨いていきます。

愛される場所を目指して!!

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