手当て

僕は受け入れる存在でありたい、よりそう手あてでありたい

【大丈夫です】

ついつい口に出る
「大丈夫です」

なんか、
症状ひどくて
しんどい時、辛い時
そんな時ほど
誰かに声かけられたら

「大丈夫です」
って言いがちだったなぁ。

症状が悪化すると
自分が悪いことしてる
感覚になる事がありません?
僕はよくあった。

そんな時
そっとしといて欲しくて
ついつい「大丈夫です」
バリアをはるように
言っちゃうんだなぁ😅

大大大前提
「大丈夫にちがいない」
のだけど、

しんどい、苦しい、辛いってやつを
抑え込んできたから
「素直に伝える事」にすごく勇気がいるし、抵抗感がある。

挙げ句の果てに
ボーダーラインがわからなくなり
つらさマックスなのに
ほんとに大丈夫と思い込んでたり。

良くも悪くも
頭ってそういう思い込みを作るのが上手いんだよな。

誰にでも打ち明ける必要はないと思ってるけれど、打ち明けらる人がいると救われるますよね。

僕はそんな人でいたいな。
「カラダ、ココロの変化」
「あるものはある」
って受け入れる存在になりたいな。
まずは僕自身、自分を隠さず生きてみようと思ってる。

小椋ホリスピスは
「大丈夫じゃないよ」
「しんどいよ」
「うれしいよ」
「元気だよ」
って隠さず表現できる
安心な場所でありたい。

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おぐらひろのり
小椋ホリスピスの手あて担当
 ・完全予約制
 ・月〜土 9:00〜20時半/日 9時〜18時半
 ・不定休
 ・体調相談・施術相談無料
 ・お気軽にお問い合わせください(HPの問い合わせフォームあり

 ・TEL 070-8443-0502

▪︎経歴
2010年 理学療法士免許取得
2010年〜2014年 特定医療法人大道会 森之宮病院 勤務
2016年 広島国際大学大学院 医療・福祉科学研究科 医療工学専攻卒業
2016年 整形外科クリニック勤務
2017〜2020年 訪問看護ステーション勤務
2020年 小椋ホリスピス 設立

○ボバース成人片麻痺基礎講習会修了
○修士課程(医療工学)修了
○生体自然療法士(ガンやアレルギー疾患などの民間療法)
○プロ教育者養成ワークショップ修了
○STRベーシック修了・アドバンスコース修了
○大上メソッド(手あて) 
○学会発表経験豊富 
(仙腸関節研究会・日本腰痛学会・アジア理学
 療法学会・アメリカ整形外科学会)

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